「一緒に帰ろ!」 Name 名無し 2005/07/31(日)06:18 No.148925 [返信]
終業式を終えたワシらは連れ立って帰途に着いた。今までと変わらず。

…ワシはこいつに告白して、こいつはそれを受け入れた…んじゃったよな?
けど、あれから特に何もねぇ。いや、むしろワシに近づくのを避けとる気がする…
部屋に来ても絶対隣には来んし、ワシが近づくと間合い取る感じじゃしなぁ…

「なに難しい顔しとん?」
「ん?いやぁ、今日もあちぃなーと…」

…全然、わかっとらん。ていうか、なんでこいつはノーブラなん?
流行りの『くーるびず』か?汗で張り付いてむっちゃ透けとるし…

「ホ〜ンマ、あちぃなぁ。今日も涼みに行くよ!」

…ほんま、わかっとらん。
「クーラー!」 Name 名無し 2005/08/09(火)22:52 No.150864 [返信]
彼女はワシより先に部屋に飛び込むと『強、16度』に設定しクーラーの電源を入れた。
その動きは思わず苦笑してしまうほど手馴れていた。

「はよー冷えろー!」

噴出し口の真下に陣取ると、すでに一つ外していたブラウスの釦をもうひとつ外し、
襟を大きく広げて冷風を服の中に流し込もうとする。
その姿はやはり今までと変わらず、ワシはあれ以来ずっと抱いていた疑問を思わず口に出した。

「なあ、ワシらってつきおうとるんよな?」
「…何言うとん?あたりまえじゃが」

彼女は心底あきれたといった表情でそう答える。

…もしかして、わかっとらんのはワシじゃったん?
「なんでそんな事聞くん?」 Name 名無し 2005/08/12(金)14:56 No.151365 [返信]
「い、いや、だってお前、なんかワシのこと微妙に避けとるじゃろ?
 部屋じゃ隣にも来んし、ワシが近づいたらちょっと逃げるし…」

…かっこわるっ。ワシゃ一体何言うとんじゃろ。まるで怒られた子供じゃ。

「…寒っ。寒なってきた」

ワシの言葉を無視するように、彼女がそう言い、小さく体を震わせた。

「そりゃお前、クーラー最強にしとんじゃけぇ寒ぅもなるわ」

思わずそう応え、設定を変えようと、彼女の肩越しに壁のリモコンに手を伸ばした。
彼女はワシの方に向き直る。逃げるそぶりはない。

指がリモコンのスイッチに届く前に、ワシの体は彼女に抱きとめられた。
「あったかい」 Name 名無し 2005/08/19(金)01:09 No.152647 [返信]
「な、何?」
「…ホンマはあんたからこうしてほしかったんよ?」

その言葉に促されるようにワシは彼女を抱きしめた。
彼女の両腕に一層の力がこもる。

…やっぱりワシがわかってなかったんか

腕の中で彼女の顔が上を向き、目が合う。
その表情は、どこか安らいだような、緊張したような不思議なものだった。

彼女が微笑み、瞼を閉じる。押し付けられた胸から響く鼓動が、一気に速まる。


ワシは吸い寄せられるように、彼女の唇に自分の唇を重ねた。
「…っはぁ」 Name 名無し 2005/08/24(水)01:45 No.153743 [返信]
1秒にも満たない時間でワシらの唇は離れた。
でも、そのわずかな時間はワシにかつてない快感をもたらした。
それは彼女も同じだったらしく、瞳は潤み、顔は上気して鮮やかなピンクに染まっていた。

…こんな一瞬でこんなに…じゃあもっと長かったら…?

ワシの視線を受けて彼女が小さく頷く。
ワシらはお互いの頭を両手で引き寄せ、今度は深く、深く唇を重ねた。

「ぷはっ…あむ」

一瞬、呼吸のために離れ、また口付ける。もっと、もっと深く。
互いの唇を吸い、歯茎を舐めまわし、舌を絡める。

…もう、止まらない!
「あっ」 Name 名無し 2005/09/01(木)05:48 No.156037 [返信]
ワシは彼女を抱きしめたままベッドに倒れこみ、また彼女の口を塞いだ。
苦しそうにあえぎながらも、彼女は力いっぱいワシにしがみついて離れない。

「最後まで、するで?」

耳元で囁く。ワシの荒い息が耳をくすぐったのか、彼女は体を震わせながら小さく頷く。
同意と同時にワシは彼女の下着に右手を滑り込ませた。

…熱い。もうびしょ濡れだ。ココに、ワシのを!

彼女の中に荒々しく指を抽送させる。ワシの指が愛液をかき出す度に彼女の体が大きく跳ねる。
どんなに跳ねても唇は離れず、ワシの目を見つめる視線は逸れなかった。


…こいつを、ワシの物にする!
「ぃ あッ!!」 Name 名無し 2005/09/08(木)04:36 No.158120 [返信]
下着を引きおろし、ワシは彼女の一番奥までワシ自身を一気に入り込ませた。
途中、抵抗を感じたがそんなものには一切、構わなかった。

「ぅくッ…!!」

呻き声とともに彼女の目が強く閉じられ、ワシの胸に頭が押し付けられる。
ワシはそれを力任せに抱きしめ、本能のままに腰を動かした。

「あッ、く!ひッ、ぅ!」

彼女の奥にワシのモノが届く度に彼女の口から苦しげな喘ぎが漏れる。
でもワシは熱い潤みのもたらす快楽に抵抗することも出来ず、彼女を蹂躙しつづけた。


そしてその甘美な時間は、あっという間に終わりを告げた。
つ[オマケ]
「あッ!?あッ!!」 Name 名無し 2005/10/04(火)16:27 No.164433 [返信]
ものの1分と経たないうちにワシの腰は痺れるような感覚に襲われ、
彼女の中に精を解き放っていた。

「やッ!あッ!!」

ワシのモノが射精の勢いで脈打つ度に、彼女自身もより奥へ導くように蠢く。
まるで手で強く握って搾り出されているような強烈さだった。

「はぁ〜…ッ」

ワシ自身が最後の一滴まで精液を出し終え脈動が止まると、
彼女は長い潜水から水面に顔を出したように大きく息をついた。


…中に出してしもうた…
つ[オマケ]
「あほぉ…」 Name 名無し 2005/12/12(月)23:44 No.183641 [返信]
「なんで中に出したん…?」
「ごめん…」

彼女は弱々しく非難の言葉を口にする。
ワシにはただ謝ることしか出来ない。でも、不思議と後悔はなかった。

「責任…とるから」
「…どうやって…?」

男が責任を取ると言えば、その方法はたった一つしかない。

「結婚、しよ」
「あほっ…あたしらの年で結婚なんてできんわ…」

ワシを見つめる彼女の顔には柔らかな微笑みが浮かんでいた。

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