ちゅっちゅっちゅー。

「先生、こんなにトロトロになってる…
　授業の間くらい我慢できなかったの？」

「……だ、だってぇ…」

『おにんにんがおっきしたって…一体何の事なのかしら？』

「普段はあんなにおとなしいのに、こんな時は凄いのね。
　まるでﾁｎ……羊の皮を被った狼ね☆」

�煤i ´Д⊂ヽﾁｎ…

「あぁ…また今日から、性欲を持て余した若い男の子達の熱い視線に晒される毎日が始まるのね☆」

水分を取りすぎのため激しい尿意が…(;´Д｀)

「おはようございます先生」

「はぁい、おはよう…って、アンタまだ眠ってんじゃないの！？」

「そこは起こさんでいいから」

『…挿れたままで授業はちょっと不味かったかしら？……』

「…ごめんねぇ、今治療中だから保健室は立ち入り禁ｓ……

（ｼﾞﾛｼﾞﾛ）

　…フフッ、アナタだったら一緒に診てあげてもイイわよぉ…」

日課。

割と本気の発言。

今日、初めてメイド喫茶に行った…


　　　　　　ｲｲﾜｧ

｢ほぉら、早くイかないと人が来ちゃうわよぉ…｣

｢バーカ、ブルマ穿いてるからスカートの中見られても平気だっつーの｣

(;´Д｀)…

>ああ…この子が
>『太眉＆めがねっ子』なら
>さらに完璧(*ﾟ∀ﾟ*)
｢それではこちらをご覧下さい｣

｢やめんか！！｣

｢……あんたイイ尻してるわねぇ…｣

ﾍﾟﾛﾝ

｢ギャアアアアァァァァァアアアァァァ!!!!!!｣

｢この露出狂で変態の痴女がっ!!!!!!｣

｢…いやぁ、そんなに褒められても☆｣

｢……褒めてねーよ……｣

みんななかよし。

｢……ちょっと、用事が無いなら他所に行ってくんない？
今忙しいんだから…｣

『………変な味……』

「イタダキま〜す☆」

「ねぇ、キミ大丈夫？　息が荒くなってるわよ。
　調子が悪いなら一緒に保健室に行きましょう、ね？」

「あなた、遅刻は3回目ね…」

何も考えずに描いたから
本文も思いつきませんことよ？

黒猫にゃーん。

ここに来ればメガネで巨乳な先生に
会えると聞いたのですが？

ペルシャにゃーん。

メガネで巨乳で淫乱な先生だということは
理解できました。

シャム猫にゃーん。

ロシアンブルーにゃーん。

アメショーにゃーん。