私のお仕事 想い出 Name 名無し 2005/09/26(月)01:07 No.162308 [返信]
「……こちらに日常の備品が置いてあります。…覚えておいて下さい」
「…はい」
「では…次に…あっ、若旦那様。少しお時間よろしいですか?」
「えっと、何かな?」
「ご紹介致します。本日より、お屋敷に入りました…ほら、ご挨拶なさい」
「…は、初めまして、椛と申します」
「あぁ…よろしく……」
「暫くは、無作法でご迷惑をお掛けするかと思いますが…」
「仕事を覚えるまでは仕方がないさ…それより、エリカを見かけなかったか?」
「エリカ様ですか?…いえ…」
「そっか…じゃあ、離れのほうに行くから見かけたら声をかけておいてくれないか」
「かしこまりました」

…これが、旦那様と初めてお会いしたときの出来事でした。
私のお仕事 想い出2 Name 名無し 2005/09/28(水)01:44 No.162961 [返信]
私がこのお屋敷でお仕事をするようになって数日が過ぎました。
まだ、お部屋の位置をきちんと覚えられていないため、よく間違えてしまいます。
はしたないですが、つい小走りに探し回ってしまいます。
「きゃあっ!?」
「うわっ!」
どん!!
角を曲がったところで誰かとぶつかってしまいました。
「も、申し訳ございません…ぁ……あの…若旦那様」
「たたた…いや、転んだだけだから怪我したわけじゃないし…大丈夫だよ」
「申し訳ございませんでしたっ」
「大丈夫だから、気にしなくっていいよ。ええと………誰だっけ?」
「椛です。先日、ご挨拶申し上げました…」
「あぁ、新しく入ったコだったね。あの時はバタバタしてたからね…」
私のお仕事 想い出2(続き) Name 描き名無し 2005/09/28(水)01:45 No.162963
若旦那様と、面と向かってお話をしたのはこれが初めてですから判らないのも仕方ありません。
と、互いに転んだままの姿勢でお話を続けていたことに私は気づきました。
「やっぱり、どこかお怪我でも?」
「ん?どうして??」
「倒れられたままですし…」
「この位置だと、眺めがいいからね〜」
「眺め…?」
その言葉に、私は見下ろします。
若旦那様からスカートの中が丸見えになっています。
「……し、失礼しますっ!」
慌てて立ち上がり、スカートのしわを伸ばすとその場を後にしました。
「…あと、ストッキングよりパンストの方が合ってると思うよー」
背中に若旦那様の声が届きます。

…見た目以上に、若旦那様は軽い人のようです。
私のお仕事 想い出3 Name 描き名無し 2005/09/28(水)23:53 No.163178 [返信]
「あそこにいらっしゃる方は…?」
「あそこ…?あぁ、椛はまだお会いしたことなかったんだ」
庭の掃除をしている私たちの向こうを歩いていく女性に気づき、尋ねます。
「あの方は、エリカ様よ」
「エリカ様?」
「そうよ、旦那様の従姉妹で若旦那の許嫁なわけ」
その女性…エリカ様は庭を横切りお屋敷の中へと入っていかれました。
「お若い…ですよね?」
「そうねぇ、あなたと同じぐらいの歳じゃなかったかしら?」
「はぁ…」
「面白いって言い方は、まずいだろうけど…打ち解けやすい方よ。歳が近いから気が合うかもね」
「そうでしょうか?」
お屋敷の扉の何となく見つめてしまいます。
その日、エリカ様とお会いすることはなく、エリカ様とお話しする機会は、後日…私の思いもよらない形ででした。
私のお仕事 想い出4 Name 描き名無し 2005/09/30(金)23:08 No.163616 [返信]
あの日以来、お屋敷でエリカ様をお見掛けすることが多くなりました。
ただ、運がよいのか悪いのかお話しする機会に巡り合いませんでした。
「…あら?こんなところに帽子が…?」
昼下がり、裏庭でお掃除をしていると、どこからか帽子が落ちてきました。
仕事の手を止め、帽子を拾います。
(大奥様の帽子…かしら?)
名前が書いてあるわけでもないのですが、つい内側を確認してしまいます。
「あっ…それ、私のなの」
急に声をかけられて、辺りを見回しますが…該当しそうな人は見当たりません。
「こっちこっち!上よ…う・え・!」
「あっ…」
その声に見上げると、木の枝に腰掛けている女性が、私に視線をくれていました。
「…あっ、エ・エリカ…様?」
「ええ、あなたは…初めて会ったよね?」
「は、はい……あっ、椛と申します」
「椛さんね。よろしく」
私も慌てて頭を下げます。
「でね…一つお願い」
「?」
「こうして、木に登っていること…伯父様には内緒にね」
そう言って、エリカ様は悪戯っぽい笑みを浮かべます。
「かしこまりました」
そう返す私もつられて笑みを浮かべます。
これが、エリカ様との出会いでした。
つ[オマケ]
私のお仕事 想い出5 Name 名無し 2005/10/02(日)23:01 No.164108 [返信]
「失礼致します。お召し換えの服をお持ち致しました」
扉を静かに開き、若旦那様のお部屋へと入ります。
「おはようございます。服をお持ち致しました」
私の声に、ベッドの主が反応します。
服をお渡しするために、ベッドへと歩み寄ります。
「若旦那様…こち…ら…」
言いかけた言葉が止まります。
ベッドに眠る主は、いつもの主とは違っていました。
ただその人は、私の知らない方ではありませんでした。
私の知っている方…エリカ様が裸身を横たえてお休みしていました。
「…っ!」
慌てて逸らした視界の中に脱ぎ散らかした女性物の服が飛び込んできました。
立ち尽くす私の腕の中から、換えの服が落ちていきます。
「…エリカ?起きたのかい」
隣の部屋から、一糸纏わぬ姿の若旦那様が入ってきました。
「!!」
「ん?……換えの服か?」
頭の中が真っ白になっている私はただ立ち尽くしているだけでした…
私のお仕事 想い出6 Name 名無し 2005/10/04(火)23:55 No.164498 [返信]
あの…若旦那様のお部屋での一件以来、私はエリカ様にお会いすることを出来る限り避けるようになりました。
無論、若旦那様に対しても同じです。
お屋敷の外でお仕事を出来るだけするようになって、暫くして私は体調を崩し、一日お休みすることになりました。
静かな中、一人何もしない時間が続きます。
「ん…」
普段、意識的に考えないようにしているあの日のことが、頭の中を駆け巡ります。
(若旦那様はエリカ様と……)
想像すると、身体が熱くなっていくのを感じます。
枕元のぬいぐるみをぎゅっと抱きしめます。
ぬいぐるみに押し付けた胸がじんとしびれる様な感じがして、抱きしめる腕の力をもっと強くします。
「…はぁっ」
熱を含んだ溜め息が漏れます。
私は、今の気持ちをどうすればいいのかわからず、気持ちの行き先を持て余していました。
…だから
何も考えずに、気持ちの行く方に流されてみることにしました。
自分の手が、寝巻きの上から自分の胸をまさぐる様に動き始めました…
私のお仕事 想い出7 Name 名無し 2005/10/08(土)00:59 No.164961 [返信]
しゅる…
汚さないように、下着を下ろします。
湿り気を帯びてきているソコを指で上下に動かします。
「…あっ!!」
身体を電流が駆け抜けるような感覚に震え、思わず指の動きを止めます。
「…はぁ…ん…んんっ!!」
今度はゆっくりと優しく撫でる様に、秘裂を触ります。
「あ…ん…ぁっ…ゃぁ…」
暫くしていると、十分に潤ったそこから蜜が零れ落ちてきます。
「ひゃぅ…」
くちゅ…
人差し指と小指で広げるとクレヴァスの奥からあふれ出した蜜が、シーツに斑の染みを作っていきます。
「あぅ…あっあっ!…ぃぃ…ふぁっ…」
自分で慰める事自体ほとんど経験のない私は、単純な指の動きだけでもあっという間に絶頂へと上り詰めていってしまいます。
「あっあっ…んっ、ああっ!!…あああぁぁぁっ」
熱でぼぅっとした頭が理性をなくしていき快楽へと染まっていきます。
そして絶頂を目の前にしたとき…
ぎぃ…
扉の音が聞こえてきました。
「ひっ!!!」
つ[オマケ]
私のお仕事 想い出8 Name 名無し 2005/10/13(木)01:13 No.165722 [返信]
「気になったから、お見舞いにきたんだけど…」
「あ…エリカ様っ…」
私は慌てて、服を下ろします。
「でも…大丈夫なようね」
エリカ様は、ゆっくりと扉を閉めるとベッドへと近づいてきます。
「あっ…」
足首に絡みついたままの下着に気づいたのは、エリカ様がすぐ目の前まで来たときでした。
「…悪いコには、お仕置きが必要よね?」
視線を逸らした私の頬に手をやると、自分のほうを向かせます。
「…」
エリカ様の顔が目の前まで来たとき、私の唇はエリカ様の唇に塞がれました。
「んっ…ん!」
進入してきた舌が口内を駆け巡ります。
すっかり出来上がっていた私は、ただただなすがままにされるのみでした。
「はぁ…」
唇が開放されると、湿った瞳で私を見つめるエリカ様がそこにいました。
私のお仕事 想い出9 Name 名無し 2005/10/16(日)18:09 No.166477 [返信]
「ああ……」
エリカ様は寝巻きを捲り上げると、控えめな私の胸があらわになります。
「可愛らしい…」
「ぃゃぁ…」
胸を隠そうとした私の動きを押し止めると、エリカ様は胸を覆うように手で収めます。
「ふぁっ…んく…」
ぷっくりと硬くなった先端を指先が触れるたびに、しびれるような刺激が身体を駆け抜けていきます。
「あ…ぅ…はぁ…やぁ……んんっ!だ、だめ…ですっ…」
「何がダメなのかしら?言わないと判らないわね♪」
そう言うと、親指と人差し指で私の乳首を摘み上げます。
「ああぁぁぁぁっ!……んふぁ……はぁはぁ…そ、それは………はむっ…」
言いよどむ私の口をエリカ様の口が塞ぎます。
「…ん…あむぅ…んっんっ…」
抵抗できない私の口内をエリカ様の舌が蹂躙していきます。
こくん…
流し込まれた唾液が喉を通って落ちていきます。
「…う…あ…」
エリカ様の唇がゆっくりと離れると、私の口から小さなうめき声が一つ漏れました…
私のお仕事 想い出10 Name 名無し 2005/10/23(日)22:33 No.167979 [返信]
「ふぁっ……ひゃぅ!………ああぁぁぁっ!…いっ…だ・だめっ…ですっ…ふぁあぁぁ!」
エリカ様が、私の足のつけ根に顔を埋めて、まだ誰の目にも晒していなかった場所をゆっくりと舐めていきます。
「あっ…あぅ!……あっあっあっあああ!!」
「すごい…どんどん溢れ出てくるわ…」
舌と指とでやさしく時に激しくクレヴァスの奥を解きほぐす様に責めていきます。
「う…あっ…んっ!!」
エリカ様の頭に置いた手が力なく押し返そうと抵抗します。
「…あ・あぁっ!…!!あ…エリカ…様!…だめ…ですぅ!……ぅぅ…でちゃ…ぅ」
私のその呟くような小さな声にエリカ様の動きが一旦止まります。
私の堪える様な顔を見上げると、一言。
「…う〜ん、我慢はよくないわね」
そう私に宣告します。
「さぁ」
「あっ!!…そっ…んっ!…!!んあぁぁぁ!!」
親指でギュッギュッと、押すように刺激をしてきます。
「……うぅぅ…あぁぁっっ!ぃ…ぃあぁぁぁ!!!」
ついに我慢できなくなってしまった私は……
私のお仕事 想い出11 Name 名無し 2005/10/27(木)00:38 No.168670 [返信]
気がつくと、明け方近くなのでしょうか。
部屋の中にうっすらと日が差し込んできていました。
(…そういえば………)
自分の姿が裸のままであることで、少しずつ昨日の痴態が蘇ってきます。
一気に頬が赤くなるのが自分でも判ります。
「…ぁ……」
シーツを引っ張られるような感じに、視線を落とすともう一人、このベッドで眠る住人がいることに気づきました。
「おはよう」
不意に発せられたその声に、私は一瞬対応が遅れます。
「…あ……お、おはようございます。エリカ様…」
「うん、調子は…大丈夫のようね?」
私と並ぶように、体を起こすとエリカ様は満面の笑みを浮かべます。
「は、はい」
この方には敵わないな…その想いは、数年たった今でも変わる事のない私の想いです。
つ[オマケ]
無題 Name 名無し 2005/11/05(土)02:52 No.174698 [返信]
とりあえず、祭りに便乗。
無題 Name 名無し 2005/11/07(月)01:33 No.175336 [返信]
時には基本に立ち返ってみます。
無題 Name 名無し 2005/11/15(火)01:08 No.177212 [返信]
「たこ焼きいかがですか〜」
無題 Name 名無し 2005/12/25(日)01:41 No.186641 [返信]
あ、あの…着替え中ですから…そのっ…
無題 Name 名無し 2005/12/29(木)03:34 No.187552 [返信]
今年中に何とかパンツ絵を…
つ[オマケ]
無題 Name 名無し 2006/01/01(日)02:14 No.188098 [返信]
明けましておめでとうございます。
2006年も宜しくお願いいたします。

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